16進数 早見表

10進数rgb値と16進数の早見表一覧です。
カラーコードの変換に使うことができます。
 

16進数はどのような数字であり、桁がどういうように上がって
いくのかというと。

16進数とは、0から9までの10個の数字と、AからFまでの6個のアルファベットを使って数値を表現する方法である。

16進数では、ひとつの桁において0、1、2、3、4、5、6、7、8、9、A、B、C、D、E、Fと並ぶ16個の数値を扱うことができる。「A」が10進数における「10」に相当し、「F」は同じく10進数の「15」に相当する。「F」の次は位取りをして1桁上がり、「10」となる。

出典 – https://www.weblio.jp/
 
 
10進数の場合数字の9までが一桁としては最大ですが
「16進数の場合Fまでが最大で」
一桁として15までを取り扱うことができます。
 
16進数を英語では「hexadecimal number」
 
 
16進数のカラーコードに関しては、「3つの2桁の16進数」の組み合わせと
なり色となります。
(赤の16進数)(緑の16進数)(青の16進数)
 
例えば赤の16進数であれば
#ff0000　
赤の16進数の部分が16進数の最大「F」で構成されています。